オシャレに見える背中見せコーデ

お題「インスタ映え」

 

いろんな人が想い想いに画像を載せてるインスタ。

私自身は何を載せるでもなく、ただみんなのインスタを見てます。(笑)

 

芸能人の人はもちろん、今インスタ映えという言葉が流行っているように、今日食べたランチ、ディナー、デザートをおいしそうに、キレイに撮ってる画像を見るのが楽しいです。

特にオシャレな人の「今日のコーデ」が好き。

 

ホワイトシャツをさりげなく後ろにずらして、シンプルアクセサリーを身に付け、ちょっと下向きや横向きに撮ってるオシャレな人♪

 

私個人的にはナチュラル系が好みなんですが、到底マネできないであろう、着こなしコーデは憧れです。自分が選んだ洋服をどうやったらオシャレに見せられるか、特によく目にする背中見せコーデ。バックスタイル?そのコーデをこの前ヒルナンデスで何とか何とかって言ってたけど忘れました(笑)

めちゃくちゃ白い綺麗な背中が美を意識してるオーラが出てますよね。

 

背中を綺麗にする方法とかってやってるのかな。

 

ちょっとオシャレ人になった気がするから一度はやってみたい背中見せコーデ。

そんな憧れを持つ私の今日のコーデは、人には見せらせない白Tシャツとカーキチノパン。

ってチノパンっていうズボンが伝わらないですね(;^ω^)

 

 

秋の訪れ

季節はすっかり秋。随分と過ごしやすくなりました。

 

肌で感じる風の冷たさは、ほんと秋。

もみじやイチョウの葉がドンドン色が変わっていくと、キレイな色に染まるその景色が大好きです。

 

春夏秋冬の中で一番好きな季節は秋。

まあ、自分の誕生日も秋だから・・・ってことはないんですが(笑)

だけどやっぱり夏の間に育った山の緑が茶色や赤に変わっていくのを見るのはいいものです。

 

今しか見えない秋景色を楽しみにしたいと思います。

 

台風18号で危ぶむ声もあったけど、無事ライブに行けた事に感謝

先日、待ちに待った大好きなアーティストさんのライブの日でした。

めちゃくちゃかっこよかったし、その場にいられたことに感謝だし、笑顔に癒され、歌声に感動し、生きててよかったと思える時間でした。

この余韻、耳に残る声、目の奥に焼き付いたあの笑顔。

 

ライブってもろに音も体に響くし、ここにあの人たちがいるって思えるだけで鳥肌。

無事に何事もなく開催されたことは、本当に嬉しかったです。

 

というのも、前日になって台風が近づいてきてて、マジで危うい状況だったのです。

こんな日に限って何で来る?それも大型台風で猛烈な暴風と雨。

警戒しないとダメみたいだけど、ライブのことが気になってもう天気図と台風予想図をネットで調べて見まくりました。

 

全然天気図なんて読めないのにね。だけど必死。世界各国が出してる、日本で言う気象庁みたいなところの台風予想図を見つけてみたら、ほとんどみんな同じ予想経路。

 

まともじゃん・・・・

 

だけどあきらめませんよ、私。絶対何としても行くぞ。

そして台風をも吹き飛ばす勢いで、絶対にライブは開催されると、なぜか確信に誓い思いでいました。

 

一緒に行く友達は、テンションがた落ち。

「だって猛烈な強さの台風だよ。まともに暴風域入ってるじゃん、絶対無理だよ」とずっと言ってて。だけど私は「絶対ライブはあるから!信じなきゃ!私は絶対会いに行く」とただそれだけ言ってました(笑)

 

私の願いが届いたのか、ファンの皆さんの熱い想いが通じたのか、ライブは開催され、幸いにもライブ開催時間までは雨は全く降らず、ライブが終わり会場出た瞬間に、めちゃくちゃな風と共に大粒の雨が降ってきて、ビチョビチョになったんですけどね。

 

あの日、九州、四国、関西地方での開催予定だったコンサートやライブは、やむをえず中止されたのがほとんどだったらしいですね。

 

楽しみにしてたライブが中止になったら、ほんとにショックだし、やり切れない想いもあるし、大好きなアーティストさんに会えない未練もあるし、今回幸いにも開催できたこのライブにいけた私は、本当に幸せ者なんですよね。

 

ほんとにありがとうございます。

大好き、三代目JSBヽ(^。^)ノ

~お題より~誰にも信じてもらえない体験

お題「誰にも信じてもらえない体験」

 

昔、UFOを見た。

 

って、ほんと誰にも信じてもらえないと思います。(笑)

 

近所に住んでたおじいちゃんちに遊びに行った時。

おじいちゃんの隣にはいとこも住んでました。

 

夜、帰るって玄関に出た時、いとこと2人でなぜか夜空を見上げたんです。

気配を感じたとか、夜空を見ようと思って、とか、星がきれいだったとか、そんな意識じゃなく、きっとたぶん無意識。

 

それで見上げた夜空には、火の玉というか赤い炎に包まれた物体が浮かんでいて、いとこと二人で叫んだんです。

「あれ何?ちょっともしかしてUFO?」とかってね。

子供でしたから、その当時UFOなんて興味津々だったし、怖いけど好きだったから。

 

その声を聞いて隣に住んでいた他のいとこも窓から顔を出したけど、その時にはもう見えなくなってたんです。

一瞬の出来事。

 

だけどはっきり見たんです。真っ赤な炎に包まれた空に浮かんでたUFO。

まるで火の鳥のように消えていったけど、あれは絶対未確認飛行物体だった。

に違いない。

 

いまだ誰も信じてくれない体験。

 

 

字を書くのが好き

小さい頃、紙と鉛筆があれば、ずっと一人で遊んでいた。

と両親が言っていました。

 

お絵かきが好きだったのではなく、字を書くのが好きだった。

そんな記憶が残っています。

 

もちろん今文字を書くのは好きだし、書くと気持ちが落ち着きます。

 

幼稚園の頃から小学校6年まで書道に通っていました。

幼稚園の時はずっと硬筆で、鉛筆を使い、小学校に上がると筆を使わせてもらえました。

 

夏休みの宿題の書道や冬休みの書初めは当たり前。

 

小学校4年だったか、5年だったか、全国の書道展で努力賞を頂いたことがあります。あれはほんと嬉しかった。

 

今インスタとかでも手書きの文字を写真に撮って載せてる方が多く、美文字もあれば可愛らしい字を書かれる方もいて、たまに見つけるとホッコリします。

 

イライラした時、いい言葉が見つかった時、それを手帳に書いたりしてますが、私はその時の心境によって全然字が違います。

硬い字になったり、ふにゃふにゃした字だったり。

 

それはそれで気持ちを表してるのでいいと思ってます。

 

美文字まではいかなくても、字を書くのが好きな私にとって、字は自分を表してるような気がしてます。

 

 

 

見える景色

 

そこから見える景色は、

今日も1日幸せにしてくれましたか?

 

流れゆく雲の合間に、

梅雨の合間に明るい陽射しが差し込んで、

どんよりしてた空気がカラッと乾きました。

 

気持ちもスッキリ。

 

今日がいい日だったから、

また明日から頑張れる。

 

毎日見える景色が同じでも、

感謝した、楽しかった、泣いた、苦しかった、

そんな1日を振り返ってみた時、

感じるものは全然違います。

 

そんな気持ちを残したくて、

見える景色や日々の出来事を綴っていきたいと思います。